鳴子温泉
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Naruko-Onsen
宮城県大崎市鳴子温泉字湯元2-2
大正04年04月18日開業
鳴子 → 鳴子温泉(平成09年03月22日改称)

鳴子温泉の最寄り駅です。

潟山が大爆発し、熱湯が轟音を上げて噴出していたとされている。その様子から、鳴り響く里のようだと「鳴郷の湯」と名付け、その後「鳴子」となりました。


鳴子温泉駅の様子

番線 行先・方面 備考・記事
1 陸羽東線 岩出山・古川・小牛田

鳴子温泉・赤倉温泉・新庄 方面

 
2 陸羽東線 岩出山・古川・小牛田

鳴子温泉・赤倉温泉・新庄 方面

 
3 陸羽東線 岩出山・古川・小牛田

鳴子温泉・赤倉温泉・新庄 方面

 


駅の中の様子

ホーム(上から)の様子

ホーム(地上)の様子

駅名標1

駅名標2

駅名標3

駅名標4

駅名標5

足湯があります。

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作成日:08/03/18